財團法人大河文化基金會

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本會設立目的以實踐「一滴水」思想,提升心靈及文化之體驗為宗旨(如法人登記證書所示),在此「一滴水」之定義即「珍惜資源」、「環保再生」同等之概念。除了木造建築技術核心,我們進8年來透過產官學業合作投入以[甘蔗]為基底研發成可以廣泛應用的板材(保美板),無毒無公害、可回收再利用,貫徹[珍惜資源]、[環保再生]之理念。

2011年8月10日 星期三

來自日本的感謝


邱 明民 先生
全員無事、到着いたしました。
台湾の行く先々で、熱烈なる歓迎を受け感激いたしました。(その中に、私が入っていてもいいのかという戸惑いもありました。)
ありがとう、ございました。
(今回の旅は、”謝謝””ありがとうございます”しかありません。)
子どもたちも非常に喜んでおりましたし、全員無事で帰国できたことで、ホッとしております。
このホームステイプログラムが余議長・黄秘書長さんから邱さんへ、邱さんから上田さんへ、上田さんから村山さんへ、村山さんから畑山さんへというのような流れの経緯を、台湾に行って上田さんからお話しいただいて、始めて解りました。
そして、林先生をはじめ日本語学科の先生や学生さんの存在・・・このホームステイプログラムは”奇跡としか言えない”と感じました。
台湾の皆さまの熱い思いを心と体で実感いたしました。
本当にありがとうございました。

岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字松橋211
岩泉町教育委員会
教育指導室 室長 中川原 克  彦

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